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2015年9月のアクセス記録2015.10.25 Sunday
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9月のアクセス記録です。
アクセス数:18844
<検索ワード>
1位「宮廷女官ジャクギ」関連
2位「とびだせどうぶつの森」関連
3位「コールマン」関連
4位「大金温泉」関連
5位「京都 夜ご飯」
秋の行楽シーズンで旅行関係の検索が多かったです。
<記事>
1位「PIXTA 登録&審査結果(景色の写真8枚)」(734アクセス)
2位「PIXTA 登録&審査結果(箱根の写真7枚)&アップロード可能枚数削減」(733アクセス)
3位「PIXTA 登録&審査結果(さざんかの写真2枚) 」(730アクセス)
4位「ゴディバ」(729アクセス)
5位「楽天アフィリのエラー・・!?」(729アクセス)
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2015年8月のアクセス記録2015.10.25 Sunday
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8月のアクセス記録です。
アクセス数:5090
<検索ワード>
1位「宮廷女官ジャクギ」関連
2位「とびだせどうぶつの森」関連
3位「コールマン」関連
4位「秦野 一の屋」関連
5位「コンプレックスビズ」関連
『宮廷女官ジャクギ』は今週からCSで再放送が始まるようで、また検索が増えそうです。
何度見ても面白いので、リピートしてる人も多そうー。
<記事>
1位「『宮廷女官 若曦(歩歩驚心)』の主題歌『一念執着』をカタカナで・・。」(237アクセス)
2位「PIXTA 英語版と中国語版のタイトル変更について」(175アクセス)
3位「PIXTA リセット日」(157アクセス)
4位「栃木県 佐野市 『野村屋本店』の「耳うどん」」(145アクセス)
5位「那須 大金温泉グランドホテル」(137アクセス)
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PIXTA リセット日2015.10.17 Saturday
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待ちに待った?PIXTAのリセット日です。
今月こそ増えてますように!と期待していたのですが、引き続き40枚でした。
5月から、じばらく同じ枚数・・。
NGがないようにしないと、上がらないのでしょうか。。
最近料理の写真を投稿したのですが、全てNGでした。
上限が増えるまで、冒険?を控えて無難な写真を投稿するようにしようかな、と思います。
無難な写真=登録枚数も多いので売り上げにはつながらないと思いますが・・。
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山中湖温泉 石割の湯2015.10.11 Sunday
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温泉の記事が続きます。山中湖温泉 石割の湯 です。
山中湖花の都公園に行った際に、入園券に温泉とセットの物があったので買ってみました!
温泉は2か所から選べた気がします。
露天風呂は小さいのですが2つありました。
休日にもかかわらず、余り混んでいなかったのでゆっくりできました。
洗い場が割とたくさんあったので、それもGOODでした。また行きたい温泉です。
今改装工事をしていて、それに伴い12月から100円値上がりし大人料金が800円になるらしいです。
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極楽湯 郡山店2015.10.11 Sunday
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続いて同じ「極楽湯」系列の郡山店です。
福島県郡山市にあります。
ここは温泉です!
たまたま行ったのが深夜だったのですが(0時過ぎ)沢山の人がいて驚きました。
露天は割と広めで、ゆったりと入れます。
「寝ころび湯」が気持ちが良かったのを覚えています。
ドライヤーの数もそれなりに多く、女性にとっては嬉しい場所かも。
アメニティ(乳液など)は置いてなかったと記憶してますが。。
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極楽湯 多賀城店2015.10.11 Sunday
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時間が経ってますが「スーパー銭湯」に行きました。
宮城県多賀城市の「極楽湯」です。
仙台南店には行ったことがあるので、思い込みで「温泉」と思っていましたが
こちらは「スーパー銭湯」でした。。
「極楽湯」は「天然温泉 ○○」とついてる時のみ温泉のようです。
どうりで他の店舗に比べて安いと思った。。
さてお風呂ですが、露天風呂のすぐ横を道路が走ってるような場所で
車の音が聞こえて、風情が無い、ゆっくりできない・・・感じです。
また屋根もないので、昼間に行くと暑い。。
これと言った良い印象も無く、、2度目は無いかな。。
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『湿地帯』宮尾登美子2015.10.10 Saturday
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『湿地帯』宮尾登美子
宮尾登美子さんの小説をいくつか読んでますが、作品が多いので、まだまだ読みたい本が沢山!
こちらの『湿地帯』内容を知らずに図書館で借りましたが、、
序盤で、「え?間違って借りた?」と思って作者を確認した程、宮尾登美子さんの他の作品と作風が違います。
そして私が好きなミステリー・松本清張風かも、、と思ってしまいました。
さらにこの作品が昭和30年代の作品とは!
新聞に連載されていたそうです。毎日楽しみに読まれていたことだろうと思います。
秋の夜長の読書にお勧めです!
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『冬の鷹』吉村昭2015.10.10 Saturday
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吉村昭さんの『冬の鷹』という小説を読みました。
タイトルだけ見て借りたので、吉村さんの作品にたまにで出てくる動物・生物と人間の話?と思ったのですが全く違いました。
そしてとても興味を持つ内容を扱った小説でしたー。
「解体新書」(ターヘルアナトミア)を訳した杉田玄白と前野良沢の話です。
中心人物が前野良沢だというのは知らなかった。近世では知られた話だったのでしょうか?
オランダ語の辞書もないまま、蘭仏辞典を使って執念で訳していったとは。。
辞書はもちろんネットですぐ検索できる現代とは比べ物にならない時間・労力。。
それで知り合えた言葉は一語一語が生きてるような気がします。
今の辞書がある世の中がとてもありがたく思えました。
この本を読むと、1つのことに懸ける執念の凄さ、素晴らしさを感じました。
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『最後のロシア皇帝 ニコライ二世の日記』保田孝一2015.10.10 Saturday
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『最後のロシア皇帝 ニコライ二世の日記』保田孝一
吉村昭さんの『ニコライ遭難』にハマって?しまったもので、こちらの本にも興味を持ちました。
記事はこちら『ニコライ遭難』吉村昭
最寄の図書館で借りたのですが、他に借りた人がいないかも?というくらいキレイな状態。。
ニコライ二世は14歳から50歳までの間に51冊もの日記を残していて
その日記を著者がロシアの資料館で閲覧し、書かれたのがこの本です。
コピーができない(?)のかノートに取ったそうです。すごい!
皇帝の日記なので子孫や、後の世の人に読まれることを意識して書かれたもののようですが
とにかく細かい!丁寧。これは歴史家にとって貴重な資料になったそうです。
ところどころイニシャルで書いていたりして配慮もあるようでした。
淡々と書かれてる日記を読むことになるのですが、著者の解説が入ってるのでとてもわかりやすいです。
最後を知ってるので、読み続けるのが怖いくらい、のめり込んでしまいました。。
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