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『花のれん』(山崎豊子)
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    『花のれん』(山崎豊子)

     

    ドラマではたくさん観たことのある山崎豊子作品初!!です。

     

    たまたまとあるところで面白いと書かれていたので図書館で借りて読んでみました。

    なんと昭和36年の本。文字も小さいです。

    こんな古い本を貸し出してくれる図書館って貴重です。

     

    読み始めてみるとあっという間、面白くて、引き込まれていきました。

     

    そしてまったく知らなかったのですが、この秋からのNHKの朝ドラ『わろてんか』と同じモデルだそうです。

    (実在の方をモデルにした小説)

     

    そして配役を見てみたところ、、小説の伊藤さんが、ドラマの伊能さん(高橋一生)!?ということは・・・と切なくなりそう。

    あまり興味の無かった次回の朝ドラですが楽しみになっています!どこまで描くのだろう??

     

    そしてそして、山崎豊子作品にハマってしまいました。今、『暖簾』を読んでいます。

     

     

     

     

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    posted by: みーら | books | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    『紅梅』(津村節子)
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      『紅梅』(津村節子)

       

      吉村昭、津村節子夫婦の作品がとても好きな私にとっては、とても面白い本でした。

       

      内容は面白いと言ってはいけないものですが・・・

       

      あー!これはあれのことだ!あの小説だ、あれのことだ、、と思いながら読むことができるのはファンだけかもしれません。

      そして読み進めていくうちにファンには辛くてたまらなくなるのですが・・・・

       

      私は吉村さんが亡くなった後にファンになったので、何でもっと早く出会わなかったのかなぁと残念です。

      講演会などにも行ってみたかったなぁ。。

       

      この小説を読んでまたまたたくさん読みたい本が出てきました。

       

       

       

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      posted by: みーら | books | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      『命日』&『水の翼』(小池真理子)
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        小池作品をたくさん読んでる途中なのですが

        この『命日』はかなり怖いお話です。。

         

         

         

         

         

         

        ホラー小説、漫画もたくさん読んでますが夜中まで思い出して怖い思いを数日した(今も思い出す)のは

        大人になって初かもしれません!!

        ネタバレになるので、描写は避けますが・・

        2度読んだら更に怖かったです。

         

        そして舞台となっているが仙台市郊外の「R町」。

        物語の中では主人公が住んでいた時代は「R町」その後は「R1丁目、2丁目」と表記するようになったらしい、とあります。

        架空の街にしては「R」とするなんて珍しすぎる!!と思いました。

        とっさに「連坊」かなぁとおもいましたが。。「郊外」という表現が気になりますけど・・

         

        しばらくたって、同じく仙台を舞台にした『水の翼』という小説を読みました。

         

         

         

         

         

        この小説の舞台が「輪王寺」。(4行目で早速具体的な地名が出てきました)

        もしかして「R」とは「輪王寺のことでは!」と思ったのですが、1丁目2丁目という言い方はしていなそう。

         

        架空のR町なのか、モデルとなる場所があるのか気になります。

         

         

         

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        posted by: みーら | books | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        『欲望』(小池真理子)
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          (前の記事からの続きです)

           

          こうして、「恋三部作」の3冊目、『欲望』にたどり着きました。

          作品の順番は『無伴奏』『恋』『欲望』らしいです。(この3作が連続したお話というわけではないです)

          仙台を舞台にした『無伴奏』が最初というのが嬉しい!

           

          この『欲望』も他の作品と同様、最初の方から

          ざわざわ落ち着かない、そして止まらなくなる作品でした。

          主要人物(主人公の恋愛相手)が、最後にはいないんじゃないか、、と思いつつ読むのはドキドキしてしまいます。

          そうであって欲しくないなと思いながら・・

           

           

           

           

          『欲望』もなんと映画化されていました。

          映像化する時に、あの部分(物語の核につながる病気・・)はどう表現されていたのだろう。。

           

           

           

           

           

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          『無伴奏』(小池真理子)
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            (前の記事からの続きです)

             

             

            そして2017年になってから、とある雑誌で『無伴奏』という映画の紹介記事を見つけて

            「あ、これは見たい」と思って、その場で最寄の図書館で予約を入れました。

             

             

             

             

            しばらくしてから本を借りてきた時に「何で予約したんだっけ・・」とすっかり忘れつつ

            「小池作品だ]と思いながら読みました。

             

            そして、、(映画のことをすっかり忘れていて)前情報がないままに小説を読み進めていくと・・

            主人公が以前住んでいた街にかなりの思い出があることがわかりました。

            そして、、3ページ目に

            「そのまち・・・・仙台には、私が初めて愛した人が暮らしていた」という文章!

             

            「あ、仙台を舞台にしている話だから読みたいと思ったんだ」と思い出すとともに

            ゾクゾクしてきました。

             

            どんどん引き込まれていき、1日で読みましたが、どっと疲れが出るお話でもありました。

             

            嬉しいことに仙台がたくさん出てくる!

            タイトルにある「無伴奏」は実際に仙台にあった喫茶店のことだそうですし、

            仙台の大学、高校はもちろん(高校はイニシャル)、地名もたくさん出てきます。

            宮城県民にとっては、すごく嬉しい小説、同年代の人だったら更にだと思います。

            これが映画かされたなんて!是非みたいです!!

             

             

             

            どうしてここまで仙台について詳しく書けるのだろうと思っていたのですが

            小池さん自身が仙台で高校、予備校時代を過ごされたからのようです。

            なるほど、そしてここまで鮮明に書いてくれてやはり嬉しいです!

             

             

            そして、『恋』『無伴奏』と並んで「恋三部作」と言われている『欲望』という小説があることも知りました。

             

             

             

            (次の記事へ続く)

             

             

             

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            『恋』(小池真理子)
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              最近、小池真理子作品にハマっています。

              (小池百合子さんではありません・・笑)

               

              キッカケは2013年に放送されたドラマ『恋』

               

               

               

              どっぷり世界にハマったので早速原作を読みました。

               

              そして他の作品も読もう!!と思っていたのですが、多分その頃他の人を読んでいたりして、しばらく忘れていたのです・・

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              (次の記事へ続く)

               

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              『リバース』湊かなえ (ネタバレなしです)
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                今度ドラマ化される湊かなえ作品の『リバース』。

                まだ読んでなかったので図書館で借りて、その日のうちに一気読み。

                面白いです!!

                ドラマの俳優さんとのイメージはちょっと・・・ですが。。

                俳優さんは皆さんかっこいいので・・

                「イケメン」ではなく、素朴な感じの俳優さんだったら良かったかもしれません。

                 

                 

                これからドラマを見る人、原作を読む方もたくさんいると思うのでネタバレは書きませんが・・・

                この本を読むと(きっとテレビも)美味しいコーヒーが飲みたくなります!!

                そしてコーヒーに蜂蜜を入れたくなるはず・・!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ここからがキーですが・・・

                この蜂蜜と、5人が旅した場所が信州というのが重要なポイントです!!

                 

                 

                これから読む方、楽しんでください♪

                 

                 

                 

                 

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                いがらしゆみこの『赤毛のアン』シリーズ
                0

                  先日とある図書館に初めて行きました!

                  いろんな場所の図書館に行くのは楽しいです!

                   

                  そこで見つけたのが、、いがらしゆみこさんが描く『赤毛のアン』シリーズ。

                  1990年代に発売していて当時、中高生だったはずですが、全然知らなかった〜!

                  もう世界観がピッタリ過ぎて、5冊一気に読んでしまいました笑

                  『赤毛のアン』と「いがらしゆみこ」の組み合わせ最強です♪嫌いな女性いるでしょうか〜!

                  1冊読み始めたらシリーズ全部読みたくなるの間違い無しです。

                   

                   

                   

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                  いがらしゆみこさんの今の新作?は『薔薇のジョセフィーヌ』らしいです。

                  歴史物&ヨーロッパ物が好きな私としては見逃せない(というか見逃してましたが。。)

                  冬休みに一気読みしてみようかなぁ。

                   

                   

                   

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                  『小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯』(古川智映子』
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                    前期の朝ドラ『あさが来た』の原案となった本です!

                    1998年に初版が出ていて、約20年前の話がドラマの原案となった形です。

                    ドラマのことを思い出しながら、またドラマでは描かれてなかった史実(脚色あり??)を知って

                    さらに面白く感じました!

                     

                    『あさが来た』また最初から観たいなぁ。。

                     

                     

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                    『松風の家』(宮尾登美子)
                    0

                      『松風の家』(宮尾登美子)を読みました。

                      5月の連休から読み始めて、間に他の小説も何冊か挟みやっと・・・でした。

                      登場人物が多いのと、舞台(裏千家)の知識が全くなく難しいことがあり、ゆっくり読んでました。

                      お茶に詳しい人には絶対面白い小説だと思います。

                       

                      後半突然、舞台が仙台になってびっくり!!

                      (これもモデルを知ってる方には突然の流れではないと思いますが。。)

                       

                      仙台弁の会話に脱落してしまったり、読み飛ばした人がいるのでは!?と心配になってしまいましたが

                      ここからが格段に私にとっては面白かったです。

                       

                      東華高女という学校が出てきますが、これが現在の二華高校だということが調べて分かりました。

                      余談ですが私の時代は「仙台二女高」だったので、現在の「二華」という名前が唐突に思えていたのですが

                      「東華」から来てると知ると納得です。「東華」って綺麗な名前だなぁ。

                       

                      また、仙台二高の学生で『宮城新報』の息子の「一之橋康一郎」という人物が出てきますが

                      宮城県の読者だったらすぐ気づく、『河北新報』「一力さん」がモデルだと思います。

                      フィクションだとは思いますが、すごくドラマティックに書かれてます。憧れます。

                      河北新報側はこの小説読んで、どう思われてるのか知りたい。。

                       

                       

                      モデルとなった千嘉代子さんは仙台と京都2つの市の名誉市民となってるそうです。

                      仙台市の「仙庵」はゆかりのある茶室のようです。

                       

                      一冊の小説からいろんなことを知ることができました。

                      「仙台が舞台になった小説」ということで宮城県県内の本屋さんに並べたらいいのに・・!すら思いましたが。。

                      河北新報の兼ね合いで難しかったりして・・・。

                       

                       

                       

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